昨日、窓から何気に近所を眺めていると 二軒隣の家に、訪問客が見えた。 そこの家に、誰が来ようと別に監視している訳ではないですが、 待ち遠しい特別なお客様が来ているようです。 「来たよー!来た来た、漁師のおじさんの車だー!」 他人の家の訪問客に興奮する私たち。 ご近所さんの隣町に住む親戚のおじさんの... 続きをみる
2025年5月に書かれた記事
-
-
原田ひ香さんの作品は読み易くて、同世代の方々のファンも多いですね。 前作の古本食堂では、急逝した兄の古書店を引き継いだ帯広出身のシニア女性の珊瑚さんが、右も左も分からない神田の街で、生前兄が築いたネットワークに助けられながらも、誠実さと一生懸命さで、少しずつ古書店という商売をやって行くというお話で... 続きをみる
-
今でこそ、食べ物の好き嫌いを克服できましたが、 小さい頃は、苦手で嫌いな食材がたくさんありました。 ジャガイモ、カボチャ、お餅、そしてアンパンやジャムパン 北海道ってジャガイモの産地でしょ。 美味しいんでしょ。 と褒められると、生産者でもないのに、誇らしくなります。 でも昔は、あのホッコリした食感... 続きをみる
-
-
-
-
パンダ子さんって、他にやる事ないの?って言うぐらい 連日大相撲話題で、ごめんなさい。 大関まで昇進できる力士は結構いるが、 大関の地位を保ちながら、優勝そして連続して12勝以上勝てる人はなかなか出てきません。 平成以降はハワイ出身やモンゴル出身のお相撲さん達が、大相撲人気を支えてくれました。 曙関... 続きをみる
-
昨日は大の里と若隆景という好取り組みでした。 夏場所は、大の里が横綱昇進の条件を満たす勝ち星をあげられるかが注目ですが、何と10日目までで全勝しています。 若者がビックリするような出世するのを見てみたい気がしますが、贔屓の力士が勢いを止める姿も見たいのです。 そんなんで昨日は、幕内の取り組みが始ま... 続きをみる
-
真冬に、どこか暖かい所に行きたいと計画した愛媛への旅 ご当地への知識は全然なくて、 みかんと鯛が美味しそう あっちゃんばーばさんの地元リポートが楽しそう(特に餅まき) 道後温泉ぐらい それでも現地に行くと楽しい出会いや美味しい物があるだろうと楽しみにしていました。 先月から夫が体調悪いのが続いてい... 続きをみる
-
-
-
今場所は、大の里の綱取りなるか? 中堅が、それを阻止するか? 夏場所だけに、じっとり汗が出るような取り組みが続きます。 先場所、休場しちゃった横綱が、そこそこ強いんで、結びの一番に横綱が出てきて、締めるのが良いですね。 いつもだと結びの一番が終わると、NHKのカメラも会場の様子を放送したり、解説の... 続きをみる
-
今年から、こども食堂スタッフの一員になったパンダ子です。 スタッフさんは、ほとんどが料理自慢のシニア達です。 新参者ですが、少しずつ 「こうやった方がいいのにな」 「効率的な動線にした方が、お客様を待たせる事ないのにな」 という場面が見えてきました。 スタッフさん達は、お料理が上手ですが、大人数の... 続きをみる
-
今日は、10年以上続いている月一回のメンバーのランチ会です。 先月の集まりの時に、それぞれ自分の家の厄介な物片付ける事宿題にしましょうと、お互いの課題にしました。 皆んな、言ってみたけど絶対に片付けられるはずないと、たかを括っていました。 だって、私以外の人は、 ①2階に置いたアップライトピアノ ... 続きをみる
-
いつのまにか、ドラマや映画に欠かせない俳優さんになっています、江口さん。 少し癖があり、誰にも媚びず、特にはドラマの中では意地悪だったり屈折したり毒舌吐く役もあり、気になる俳優さんでした。 今期の朝ドラのお母さん役が江口さんと知った時、少し違和感ありました。 今まで、あまりお母さん役ってなかったよ... 続きをみる
-
-
初日は、ファンサービス的な好取り組みだらけ ワクワクします。 宇良 対 一山本とか 尊富士 対 平戸海とか 際どい土俵際のもつれの軍配は行司泣かせです。 二番続けて物言いがついた取り組みに審判長がテンパって、場内への説明にミスがあったり、力士の名前を言う時に噛んじゃってぐだぐだになったり、初日だか... 続きをみる
-
今日の献立は、天ぷらです。 週末の野菜庫一掃のためもあります。 天麩羅用の緑色の野菜が足りなかったので、 夫は「ちょっとタラの芽採ってくるわ」と家の裏の林に入って行きました。 10分後、10本ぐらいのタラの芽を粉に潜らせ、天ぷらの出来上がり。 家庭菜園やってる人は、麺類の献立の時、畑からネギもいで... 続きをみる
-
今日、母の施設訪問した時 たまに頭の体操させなければ、と思い立ち 「お年何歳ですか?」と聞いたら母は寝たふりをする。 反応がないので、こちらが根負けすると目をパッチリ開ける。 もう一度「お年忘れたんでしょ!」と言うと 「忘れる訳ないっしょ」とじょっぱる。 「じゃぁ何歳になったんですか?」と更に尋ね... 続きをみる
-
どんなに明るい主人公の話でも、 昭和を舞台にすると太平洋戦争は避けて通れないストーリーになります。 今回は、石屋の住み込み職人さんの豪ちゃんに赤紙が来て、出征する事になりました。 豪ちゃんと、三姉妹の中で一番無口な蘭子ちゃんはお互いに口には出さないが、想いあっています。 蘭子ちゃんへの縁談があった... 続きをみる
-
特にどこに行くわけでもなし。 でもどこに行っても、結構人が多いので、外出も億劫でした。 山の家でゆっくりしようと思ったが、孫が遊びに来るというので、早々に麓の家に戻ってきました。 そんなこんなで、バタバタ過ごして睡眠不足のGW終わりました。勤め人の人たちは、どんよりした朝を迎えたと事でしょう お気... 続きをみる
-
-
-
刺激があると、すぐに影響を受けて取り組んでみる。 そしてブームが去ると、グッズは一瞥もされずに、死蔵品となる 朝ドラ カーネーションで購入したミシン エプロン作ったが、コシノパンダ子になりきれず納戸の中へ。 やはり朝ドラ おひさまで購入した蕎麦打ちセット 購入時期が遅くなり、一度も使わず新品同様の... 続きをみる
-
-
連休も やることもなし パンを焼く 朝ドラ あんぱんで謎のパン屋のヤムおじさん 少しずつ過去が明らかになってくるのかな? 今日は、木村屋と思しき美村屋の記念写真に写っていたヤムおじさんの姿。 タカシ君は気づいたのでしょうか。 最近よくパンを焼くようになって気付きました。 ホームベーカリーでパンを焼... 続きをみる