2025年2月に書かれた記事
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夫は献立に行き詰まると、必ず天ぷら。 1回分で良いのに、次の日の天ぷら蕎麦とか、うどんにも乗っけれるからって、大量に揚げます。 タンパク質系は、竹輪のみ。 エビやイカは滅多にありません。 天ぷらと言うより、天poor
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小学校の頃、日曜日に午前中にテレビでやっていた 「オーケストラがやってきた」という番組が大好きでした。 山本直純さんが進行係と時々タクト振って、新日本フィルがメインのオケで、子ども向けにクラシック音楽を楽しく学べるような番組でした。 当時は、大人向けにはN響アワーとか題名のない音楽会とか、子どもに... 続きをみる
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ちょっと前まで三連休の前日って嬉しかったな〜 朝起きた時に、今日クリアしなければならない課題はなんだっけと考えながら着替えたり出勤準備をするのは、本当にストレスでした。 それに比べて今日仕事行かなくても良いんだ!という日の緩んだ感覚。 さて夫婦とも無職の現在、世の中連休ではしゃいでいる気配ですが、... 続きをみる
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最近べらぼう推しのネットで 尾美としのりは出演者で表示されているのに、見つけられないとの噂。 私も、第1回から目を凝らしているが、先週まで見つけられませんでした。 クミティさんのブログでも話題になってて、もう本筋よりも気になっちゃってました。 でもでも今日は、バッチリ見つけられました。 ほんの一瞬... 続きをみる
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姉と相談し、 母の入院給付付き医療保険を解約する事にしました。 そもそも契約した時点で、母は「保険って何のこっちゃ」状態で、おそらく「亡くなった時に、お孫さん達に幾らかでも遺してあげれますよ」とか何とか上手い事言われて、訳もわからないうちに契約し加入したんだと思います。 当然の如く、何度か骨折や腸... 続きをみる
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今年初めてのeTaxで確定申告 自分の申告が果たして税務署に届いているのか心配でした。 紙で提出するのなら、ペラペラだけど、確かに提出してきましたっていう実感ありますよね。 手元のiPadには送付したデータは保存されているから、いざとなったら紙で出せば良いからねと、楽観的にしていました。 でもさ、... 続きをみる
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夫が朝食作ったら 必ず4分割されてるプレートに盛り付けます。 家庭科で習った栄養素がよくわかるのと、 目標としておかずを4種類作りたいかららしいです。 寝坊したり、常備菜がない時には、こんな感じ。 何がなんでも4つに分ける。 見た目寂しい。でも信念曲げない。 妻が作るときには、 ゴチャっと盛ります... 続きをみる
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⭕️お母さん ブログで本出しませんか?と言う出版者の人との打ち合わせで不倫疑惑 ⭕️お父さん 人間ドック結果で胃癌疑いで怪しい行動 平成から令和を生きる普通の家庭、しかも明るく元気が取り柄の朝ドラ主人公の家族でしょー 「今日、出版社の人に会ってくるから〜出かけるね。 ブログ本出さない?って誘われて... 続きをみる
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今日は麻雀デーです。 今日の面子は、割とシニア度高い方たちでした。 その中で、初めてお会いした方の指先等が少しおぼつかない様子でした。 話を伺うと、昨年脳梗塞で入院後、リハビリで歩けるようになり、もっと滑らかに身体を動かしたり、思考したり、会話ができるようにと、麻雀でリハビリすることにしたのだそう... 続きをみる
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JALのタイムセールで5月の航空券買いました。 温かい季節になったら、どこかに行きたい、寒い所は嫌だ! どこにしようかな?と悩みましたが、 暖かそうで、美味しい海産物や農産物や果物がありそうで、瀬戸内海が見えるところで… いつも訪問しているブロガーさんが、お餅まきイベントの写真を紹介... 続きをみる
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昨晩、昼間からの雪解け水がアスファルトに凍り付き そこにミストシャワーのような雪が降りました。 私の一番嫌いな天気、嫌な予感 じっと家篭りしているのなら、どうでも良いのですが、 よりによって友だちとの食事会です。 案の定、幹線道路はアイスバーンのツルツル路面です。 当日のドタキャンも申し訳ないので... 続きをみる
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64歳の誕生日が過ぎたので、厚生年金部分の請求手続きをします。 ほぼ自分で記入できたのですが、念のため年金事務所で確認してもらう事にしました。 幸い、我が家から事務所まではご近所と言ってもいいくらいの場所です。 でも今まで一度も足を踏み入れた事はありませんでした。 毎日、通勤時にチラ見してました。... 続きをみる
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長期に渡る全国的な寒波だそうで、 ブロガーさん達の記事にも、あり得ない場所の積雪や凍結の様子があり驚いています。 四国や九州地方の方達が、寒さに我慢してる中 わっちら道産子だもんで、ちょっとやそっとの寒さじゃ弱音吐かないしぃ、とトピックスにもしていませんでした。 でも今朝、めっちゃ寒くて布団から出... 続きをみる
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今日の北海道新聞に、とても興味深い記事が掲載されていました。 函館地方で過ごした子ども時代の地域行事について調べて研究した学生さんの事です。 七夕の夜、子ども達がグループを作って、近所の家にろうそくをねだりに訪問する。 子ども達が訪れた家の大人は、形ばかりのロウソクとお駄賃をくれるという風習です。... 続きをみる
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子供の頃は吹雪になると結構嬉しかった。 朝からNHKのニュースを見て、地元の市内小中学校は全て休校です。というテロップが出るのを、今か今かと待ち、それが出た瞬間大喜び。 寝坊の姉の所に行って吉報を伝えました。 裁判で原告側勝訴の紙面を持つ人のように。 何せ、堂々と休めるんですからね。 当日の時間割... 続きをみる
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先日読んだ、「きたきた捕物帳」が回向院の茂七親分からの大河小説と思いますが、遥か昔読んだ茂七親分登場のお話は、実は完全に忘れていました。 連綿と続くお話を読み返してみることにします。 この作品は、茂七親分が初めて登場するお話です。 岡っ引きと手下の子分2人が、ひたすら聞き込みを重ね捜査をしていきま... 続きをみる
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今回の全国的な雪被害であちこちで車が動けなくなっています。 スリップ状態も危険ですが、ザクザクの雪にハマって前にも後ろにも行けなくなります。 車の下に雪が詰まりタイヤが雪面につかない状態では、他人の助けを借りなければ脱出できません。 近くの人にSOSする時に 「すみません、あずっちゃいました〜」 ... 続きをみる
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望み通り、北海道にも大雪来ました。 パンダ子地元にも、そこそこ雪降って、夫婦で雪かきしたり 麻雀がキャンセルになったり、暇な私らも雪害を語れるぐらいです。 しかし何でも史上最高、この冬一番という冠が付かなければ、さほど同情もされません。 その点、帯広なんてさ、普段からたいした雪ないくせに、記録的な... 続きをみる
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宮部みゆきさんも大好きな作家の1人です。 もう20年以上読み続けています。 新刊は単行本で買ってしまいます。 宮部さんの時代ミステリー小説には、魅力的で好感持てる若者や子どもが登場します。 きたきた捕物帖には、北一と喜太次という若者がバディとなって、謎解きの働きをします。 宮部さんの初期の頃の捕物... 続きをみる
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昨日、施設にいる母を訪問して、いろいろ会話しました。 「ぱんだ子は何歳になったの?」 「もうすぐ64歳だよ。」 「えっ!結構年取ってるんだね」 「もうすぐ年金ももらえるんだよ。お母さんと同じ、年金仲間」 「いいね〜 私、年金なんて一回も貰った事ないよ」 「いやいやいや、貰ってるっしょ。もう30年以... 続きをみる
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節分が今日になったって、つい最近知りました。 また来年からは元に戻るんだね。 一年間の時間の調整?よくわからんけど。 昔、世間を知らない頃、閏年に春分の日が前倒しになる事も知りませんでした。 職場には業界手帳が出入り業者さんから貰えました。 手帳をもらうと翌年の休日を全部調べて、いつ連休になるかマ... 続きをみる
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