poco a poco

ハウスキーパー入門

新宿野戦病院で思い切り笑って 考える

パンダ子


今日は夫が山の家に行って、夫のテレビは見放題。
朝ドラは、ちょうど朝食の時間で、
ちょっとテレビ見てきまーすと言えない雰囲気で、
ならば、お昼の放送時に見ようと思ったら
知人の不幸があり、打ち合わせで見れなくて
何で、昭和の子どものように、リアルタイムの放映を楽しみにしてるかというと、夫のテレビに録画機能がついていないから。


ああ、そうだった。
あの頃の子どもは、いや大人も、みんなテレビの始まる時間を、律儀に楽しみに待っていた。
夕方6時は、ひょっこりひょうたん島
金曜日は魔法使いサリー
土曜の7時には、巨人の星
そして8時だよ全員集合
日曜の夕方は、シャボン玉ホリデー。


ちゃんと放送局の予定に庶民が合わせて待っていた。


うちの母は、昼ドラマに夢中だった。
昼メロと称されていたやつ。
毎日、見ていた。
私は、時間になると「お母さーん、あの橋のたもとで始まるよー」とタイトルを叫んで
川渡しの船頭さんのように教えていた。
母は、お昼の片付けの途中でも、飛んできてテレビの前に座った。


ある日、姉の小学校の家庭訪問があり、先生が茶の間のテレビの前に座っていた。
あのドラマが始まるのに、お母さん気がつかないのかな?
気が気でなかった。
いつものように教えなくっちゃ
「お母さん、あの橋のたもとで始まるよ、お母さんってば!」
母は、聞こえないふりをしていた。


先生が帰ってから、
「パンダ子ってば、なんであんなこと言うの」と叱られた。
だって空気読めない無垢なパンダ子は、家庭訪問より、昼ドラマの方が大事だと思ったんだもの。


あっ、話が横道に逸れました。


新宿野戦病院
朝ドラの出演者が、まったく違うキャラクターの役で出演してて、

まだ2回しか見てないけどクスッとする笑いから大爆笑まであり、あっという間に終わる。


在日外国人との共存
少女の援助交際
家庭に居場所がない人
虐待
街は華やかだが実は貧困
社会問題を、さりげなくと炙り出し、解決できない現実を知らせ、問題提起するドラマなんです。
一番好きなキャラは、性別不明の看護師役の塚地さん。
看護師さんとしても有能で、英語も堪能、力持ち。
好きだわ、ああいう人とお友だちになりたい。
虎に翼で、あんなに好きだった仲野太賀はちょっとクズっぽく、港区女子とのパーティー好きな美容整形医。
今のところ1ミリも好感持てない。
あと、お父さんと梅子さんも出てるのです。


それがね明日の10時からで、録画できないから、楽しみに待ってるんです。


おやつ