年賀状は辞めるのがトレンドですか
私は、年賀状は作るのも出すのも頂くのも大好きです。
夫も私も立派なシニア年齢になるにつれ、
「今年限りで年賀状やめます」宣言の葉書が増えました。
かつては2人で300枚以上の年賀状を用意して、お正月にソファで寝っ転がりながら、
「あの子、結婚したんだね」もしくは「離婚したんだー」
「孫産まれたんだね」とじっくり眺めるのが楽しみでした。
1年に一度のやり取りだけで40年続いている人も多いのですが、
それだけでも繋がってる事が嬉しいのです。
私の年賀状は、毎年夫と自分の顔写真と年齢とコラム入りです。
文章は、ブログ記事と同じような内容です。
今年ハマった作家、旅行の思い出、山菜採りや釣果について
ワンパターンのフォーマットがあって、1つ年齢重ねた夫婦の今の顔で新年のご挨拶します。
現実には、一度も会った事ない夫の大学の同級生にも顔は覚えていただいています。
父が一昨年亡くなり、私が退職したので、昨年の年賀状は減少しました。
夫は年賀状作りに一切協力なしです。
裏面作成から宛名住所録管理まで全てパンダ子です。
唯一年末ポストに投函するだけは夫がやっています。
それなのに、
「もう年賀状辞めない?」と言うんです。
「こんなに年賀状辞める人多いという事は、年賀状貰うと迷惑な人も多いんだよ、きっと。」
「年末忙しい時に大変だからさ」とか
「何もやってないのに?」厚かましいこと言います。
時代に逆行するようですが、私は継続しようと思っています。
実際に10年前に辞めた人が、
「自分では年賀状出さないくせに、パンダ子ちゃんから貰う年賀状楽しみなんだよね」と言います。←これも厚かましい
本当は、辞めた人には出さない方が良いと思うのですが、
住所録から削除するのも何だし、出さない人のリストを作るのも面倒です。
先日、大雪の後、悪路の中をバイクで郵便配達している人がいました。たった数枚のハガキを届けるために冬の北海道では命懸けです。
もしかしたら、本当に年賀状辞めたいのは日本郵政ではないか?
辞めたいのに言い出せないのでは?
今年は、母が亡くなり、先月喪中ハガキ出しました。
あぁ、これで今年の年賀状はまたまたガッツリ減る事でしょう
寂しいお正月です。

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。