国際女性デーのこと
今日、3月8日は国際女性デーです。
地元の北海道新聞も、女性の権利やジェンダー平等を訴える記事がシンボルのミモザ色と共に各面に掲載されています。




地元ではLGBTQについて学び、理解して、支援する社会にしましょうという集会に参加しました。
私は日頃から比較的ファミニストファと自認しているし、ボーイズラブの漫画も読んでたので、マイノリティの人たちには理解あると思っていました。
今日は、ゲイを公表している講師さんが、色々な角度から掘り下げたジェンダーの不平等と同性カップルが社会的に容認されていないがために、不利益がたくさんある事について解説してくれました。
かつてテレビ番組では女装している方や、おねぇと呼ばれる人たちが、ゲイの象徴のように思われていました。
つまり男性の同性愛者は、どちらかが女性化した人なんだろうとか、誤解されています。マツコデラックスさんも、自虐的に自分の事オカマと呼んだりしています。
かつてカバちゃんとかIKKOさんとかはるな愛ちゃんが、お笑いタレントのように扱われたことで、ゲイであることがお笑いのネタ扱いされ、傷つき、公表できなかった人たちもたくさんいるそうです。
ゲイだけでなく、トランスジェンダーの呼称は、性同一障害で、あたかも正常の人に対して障害者であるかのような印象がありました。
私も、昭和から平成の頃は、多数派の恋愛はノーマル、同性愛者のことはアブノーマルと呼んでいました。ごめんなさい。
統計では、LGBTQ➕の人たちは、全体の8%程度とのこと。
血液型でAB型の人と同じくらいの割合です。
異常者でも普通じゃない人でもなく、単なる少数者なだけです。
昨年の朝ドラ「虎に翼」が扱ったテーマは本当に攻めた内容でした。戦時中に生きづらかったLGBTQの人たちの存在をNHKが真っ向から取り上げた事。
社会の理解が、ほんの少しだけ進んでいるという希望を抱かせる事になったらしいです。
さて、国際女性デーの1日だけに終わらせたくありません。
優位な人 不利な人
支配する人 虐げられる人
差別する人 差別される人がいなくなり
少しでも平等な社会になりますように。
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