poco a poco

ハウスキーパー入門

偉そうに いちいち否定してしまう


先日、アド街ック天国のテーマ
東京に出向いた時、よく行く御茶ノ水でした。
楽器屋さんとか、大学病院とか、風情ある路地とか
なかなか楽しい内容だったのに
食べ物の値段がいちいち気になってしまう。


夫が、とんかつ屋さんのランチの紹介で
「こんな美味しそうなの2,500円って安いよね。」


と言えば


「昼ごはんに2,500円なんてあり得ない!」
と私はぶった切り。


老舗と若手のうどん屋さん紹介で、
「近くに丸亀もあるよね、そこで充分だよね」
と、みもふたもないこと言って
リビングをシラケさせてしまう。


無収入が故の、ひがみとセコさオーラが
全身から出まくっています。


会話でネガティブな意見ばかりだと
続かないんですよね。
反省です。



朝食


昼食
夫が採ってきた行者ニンニクとポルチーニ茸入りの
ペペロンチーノパスタ


夕食

 詮子役吉田羊の迫力ったら 大河について語りたい

思い起こせば10代の詮子を演じてた1月の頃
いくら何でも、吉田羊さん無理でしょ、痛いわー
と思ったよ。
甘ったるい声や、時にはおキャンなキャラクターで
ウブな少女やってたんですね。
一条天皇の母となり中年という年齢になり
政治に口出す皇太后という迫力ある女性に、
いつのまにかなってたわ。
違和感全くなし。凄い!
嫁の中宮にも遠慮なくビシビシと、嫌な姑だよ。
いや今は応援したい。


そして玉置玲央、クズ道兼役。
本当にこの役者さん心底嫌いになるぐらいの悪役っぷりでしたね。
まひろの母を初回で殺しちゃうんだから
ちゅらさんファンにとっては、
憎まれていた事でしょう。
最期、悔い改めていた。
震える手で、合掌しようとしていた場面は
泣けました。
まひろも許していたのにも救われました。


昼食はピザ


タケノコ大量消費しました。筍ごはん。
豚カツ、キュウリの糠漬け、ワカメと油揚の味噌汁

エプロンをつけると家事のモチベーションが上がる現象について そして山菜は続く

そもそもハウスキープいわゆる家事が
自分のルーティンになっていないので
ヨッシャ!と気持ちを上げないと
長続きしてません。


そんな時、エプロンをつけるだけで
腕まくりはするわ、速足になるわで
やる気がでます。
私やってるでしょ、と自画自賛。



1年間忘れていたけど、
この時期は地元は山菜にあふれていたんでした。
主食が米でもパンでも
副菜は山菜料理にしなければ処理できませんね。



こごみの茹でたのは、
マヨネーズ和えが一番好き。
毎日なので簡単だしね。



神様の心を伝える最高の手段は
共に食事をする事。
家族のために作る食事は、調理作業そのものに愛があります。
喜んでくれるかな、美味しいもの食べさせてあげたいなと
相手のことを一生懸命考えます。
昔、祖母の家に行った時
煮物や漬物、手作りジャムとか
いつも同じ物ワンパターンのものばかりだった。
でも変わらぬ安定の美味しさがありました。
久しぶりに訪ねてくる孫を喜ばせようと
待っていてくれたんだねと、
今ならわかる。


美味しそうな食事を前にすると仏頂面ではいられません。
料理を前にすると、誰でも笑顔になります。


わたしは、色々なブロガーさんの料理の写真が大好きです。
料理番組も大好き。
愛が伝わるんですよね。

大河や朝ドラを語り合いたい

出勤しないということは、
毎日在宅するって事で、当たり前だけど
一日中人間関係が変わりない。
職場があると、
ドラマを観て翌日同僚と
道長さま良いよね〜とか
カムカムの神回をギャーギャー言いながら語り合う人が
身近にいた。
ドラマを2回楽しめたんだよね。


それで寂しいからここで語ることにします。


今年の大河 光る君の良いところは
戦闘シーンがあまりないとこ
平安時代が舞台なので登場人物がイメージ化されていないとこ。
今までイメージできていなかった人物が
へぇ こういう人だったのかもと思い浮かべることができるようになった。


何年か前に蜻蛉日記を読む会に参加してました。
道綱の母 なかなか訪ねてくれない旦那様を恨めしく思っている人
そんな印象でしたが
これからは、意外とサバサバして、したたかな女性
財前直見をイメージしながら読んでいけると思う。

家族葬って寂しいものですね

少し関わりのある高齢女性が亡くなってお葬式に行ってきました。
80代のご夫婦の二人暮らしで
奥さんが体調不良が長く続き亡くなったということです。
一人娘さんは遠くに住んでいて
死亡の知らせで駆けつけて来た。
夫さんが喪主といっても
当然何も取り仕切ることはできず
娘さんと葬儀社さんで決めた式になったようです。
参列者は私たち以外には本当に親族さん達だけで
新聞で死亡広告もださなかったらしいです。
夫さんであるおじいさんは、
しきりに新聞で知らせてればよかったなあとぼやいていました。


娘さんが知らない親の交友関係もあるだろうな。
お母さんのお友達はいるよね。
趣味の仲間もいたよね。


小規模家族葬にこだわると
後悔する人も多いらしい。


うちも昨年父が92歳で亡くなった。
最後は施設暮らしだったから
知り合いも来れないだろうし家族葬にしようかと決めていた。
しかし叔父たちに相談したら反対された。


あんたたちのお父さんの人生には
娘たちが知らない交友関係や経歴があるよ。
それに相応しいお見送りにしてあげて欲しい。
と言われ小規模の一般葬儀にしました。
新聞の死亡広告を見た人達から、
葬儀には参列できないがと、お悔やみとお香典が郵送されてきたり
お父さんにはお世話になってと言われたり
恥ずかしながら、父が亡くなって初めて
父の事を知った気がしました。
年老いた近年の姿だけで父を軽んじていたんですね。


いろいろな思いが込み上げてきて、
娘さんが棺に献花する様子に涙が出てきました。





牛丼
茹でこごみ
行者ニンニクの卵とじ
筍の煮物


山菜尽くしの夕食