80歳叔父に同情される
独身の叔母は89歳。
認知症と足腰の衰え、視力もほとんどないので、
一人暮らしと資産管理ができなくなり
弁護士さんに後見をしてもらっている。
この度、担当が交代になるので新しい弁護士さんと
打ち合わせをした。
今、わたしの中でトレンドの女性弁護士さん。
キラキラした瞳で見つめました。
この優しげな若い方も、
寅ちゃんみたいに、猛勉強したんですね。
頑張りましたねと、尊敬しました。
その後、別の叔父と叔母にも会い、昼食を一緒にした。
叔父が高校生の時、産まれた私は、小さい時から可愛がってもらった。
幼稚園の時、喫茶店でアイスクリームをご馳走になった。
中学生の時、喫茶店でナポリタンをご馳走になった。
高校生の時、喫茶店でコーヒー頼んだらトーストも付いてくる事を、叔父から教えてもらった。
きょうはさすがに、80歳の叔父にご馳走しようと思ったら、
「パンダ子、退職したんだって?大変だな」って、私の好物のホタテ丼を奢ってくれた。
叔父さん、私定年だから、退職金ももらったんだよ、と思ったが、お言葉に甘えた。
ご馳走してくれるって初めに言ってよ〜
特上海鮮丼頼むんだったよ!
朝食
夕食
餃子、叔父にもらったホタテの刺身、野菜サラダ、かき玉汁


このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。