年に一度の懺悔した
ゆるしの秘蹟というカトリック信徒の務めがあります
日頃の罪を告白して神様の赦しに感謝して祈るのです。
心の中で祈るだけでも良いのですが、そこはもう一歩積極的な赦しを願う行為として、神父様に告解するのです。
これがイマイチ苦手でして、本当の罪つまりブラックパンダ子を赤裸々に告白するのも憚られます。
全てを告白して赦されても、喋っちゃった相手の神父様に来週からも顔を合わせなきゃならないからねー。
聖職としての神父様を信頼してはいますけど、
ヘェー、パンダ子さんって結構腹黒いなって思われるのも、なんだかね。
そんなわけで、赦しの秘蹟の日は、さほどブラックでもない事で神父以外にも言っても良いような「白でもないけど黒でもない罪」を告白します。
絶対に人には言えない秘密の罪は心に秘めているわけでして。
これホントの懺悔になるのか昔から疑問に思っていたけど、クリスマスや復活を迎える前の大掃除みたいに考えています。
パンダ子さん、これで全ての罪が赦されたのではないですからね、新たな罪を犯さないようにしてお帰りください。と神父さまに促されました。
「はいはーい」と超軽い返事をしたパンダ子、帰宅後、早速他人の悪口を言ってます。
レーズンパン焼きました
熱いうちにスライスしたら歪んだー
かもめ食堂の皿購入したら、やたらおにぎりにしたくなる
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